慢性疲労症候群を報告がてら罹りつけの精神科を受診してきた

2018年1月19日

12月11日、21歳から不安神経症で罹っている精神科を受診した。
(20年前から予期不安のみになり服薬終了。2010年乳がんに罹患してからは不定期に受診)

一度先生に話をしたかったのもあるが、罹りつけのN大主治医に受診するように言われたから。

前回までのおさらい

11月13日から強い倦怠感が出だし、11月22日N大総合診療科受診。ただの疲れだと言われる。
29日A医大の総合診療科受診。専門医B先生に診てもらう。
慢性疲労症候群の診断には日数が足りないので、特発性慢性疲労と診断される。

12月4日N大総合診療科受診。B先生に診てもらったと話す。

すると、またしても慢性疲労症候群は病気ではない、ストレスが原因だと言われた。
だから、抗不安薬か抗うつ剤を服用するのを強く勧める、と。

私が首を縦に振らないものだから、「本当は精神科で処方してもらうのがいい。」
だから罹りつけの精神科で話してみて、と。

それと、不安の時は不安を理由に回避しないように、と言われているし、そうしていると話すと、

「じゃあ疲労の時はどうするか訊いてみて」と言われる。

私はどの質問に対しても精神科主治医の答えはわかっていたが、このような診断がついたことも報告したかったので、4か月ぶりに受診してきた。

慢性疲労症候群を精神科に報告

診察室に入るや否や、、、、

「先生~、困った病気になっちゃいました~」

事の経緯を話すと、先生も「困ったね」

発症した(多分)11年前とそれからしばらくして2回ほど症状が出た時は、まだ定期的に受診していて、先生にも微熱と倦怠感が続くと話したのだけど、

「不安から筋肉がこわばって微熱が出ることがあるから、ゆったりしていて」

と言われたことがあった。先生覚えてるかな。
もうそんなこと今さら言ってもだけど、一応発症した時からの経緯を説明した。

抗不安薬や抗うつ剤は必要か

「それでN大の方で、抗不安薬や抗うつ剤飲んだ方がいいって言われたんですけど、必要ですか?私そんなに不安でしょうかねぇ?」

「いらないよ」

やっぱりね。

「ですよね、不安で慢性疲労症候群になって、不安と疲労が比例するなら、大昔にとっくに寝たきりになっていますよね~ そりゃ今も不安はあるだろうけど以前に比べたら、もう全然違いますもん」

大体が20年も前に予期不安のみになって抗不安薬を飲まなくなってるし、どんな抗不安薬でも眠くなって、もう必要ないと言われてやめたんだ。
でも予期不安は今よりずっと強かった。

あの事に比べたら今の不安など・・・・

疲労の時はどうする?

「で、先生、不安の時はそれを回避せず動くようにしてるじゃないですか~。じゃあ疲労の時はどうすればいいか訊いてみてと言われたんですけど」

言われた通り訊いてみた。すると、、、

「不安で動かないんじゃないんでしょ?疲労で動けないんでしょ?だったらゆっくりやっていくしかないじゃない」

先生~;;;;;

「そう!そうなんですよ~~」

いや~、やはりわかってくれた。
そうなんだよ、動けないほどの不安ではない。行きたいところもやりたいこともいっぱいなんだ。

だけど体がついてこない。

そりゃ大昔は不安で寝たきりになってたけど、今は違う。多少の不安より欲の方が勝つ。

N大主治医、全くわかっていない。
次回どうしよう。聞かれるまで話さないでおこうかな・・・・・

それにもっと動いてと言われた。

私が筋力が低下しないように、なるべく庭を歩いたりしていると話たらそう言われたのだ。
いやいや無理したら悪化するじゃない。つけが決まってまわってくるのだよ。
これ慢性疲労症候群の常識らしい。

もう受診するのが憂鬱で仕方ない。

気を取り直して、ちょっとした情報を。

精神科医からの薬剤情報ゲット

なんでも随分前(20年くらい前?)に自律神経の薬が慢性疲労症候群に効くという論文?を読んだことがあるそうだ。

その薬は1日3錠なのだけど、慢性疲労症候群に対しては倍の6錠を投与するとか。

「そんなに増やしたら眠くなるんだけどな~」

と言っていた。
その薬の薬剤名は聞かなかったのだけど、次回受診した時に訊いてみるかな。

「先生また来ますので、話聞いてくださいね」

そう言って席を立った私に先生が、

「ゆっくりね」

と言ってくれた。
泣けるわ。だてに30年診てもらってないね。先生との歴史を感じた日だったよ(大袈裟?)