タイトルにあるように、初診から3週間経った、12月20日、A医大を受診してきた。
記事を書く時間がなかなか取れずにいて、投稿せずにいる間に、疲れに変化が出てきている。だから早く書かないと!(笑)
と言ってももう記憶が薄れてきているけど・・・・
疲れについての経過報告と指導
随分動けれるようになったと報告。でも続けて動くとまだまだ疲れてしまう。
この頃は(ほらすぐ書かないから話が違ってきてる・・・)2日くらいならなんとか連続で動けれるけど3日動くと途端に疲れてへたばってしまっていた。
しかも動くと言ってもこの病気でない人と比べたら全然。
そう話すと、初診の時にも言われたが、コントロールをするように言われた。
この病気の人は少し動けれるようになると、動き過ぎてしまって疲れてしまうから、と。
私は昨年2017年とくに悪化していたようなので、
「2017年より元気になりたいです」
というとやっぱり同じこと(コントロールするように)を言われる。
でもそれって違わないか?
疲れないようにコントロールするということは、行動が制限されるということ。
そうじゃなくて私は、疲れにくくなって今より行動出来るようになりたいのだ。
原因についての話があいまいに・・・
N大での診察の話をした。
「慢性疲労症候群は病気ではないと言われました」と。
そんなこと言われてもなんと言っていいのかわからないだろうな~
私は10数年前のマイコプラズマ肺炎感染後に、突然ひどい倦怠感と微熱が出た。
初診の時はそれが原因だと言ったのに、原因はそれかどうかはっきりわかりませんけどね、と・・・・
「乳がんや不安神経症、いろいろなことが影響しているんでしょうね」とも言われた。それは確かにそうだとは思う。
不安神経症の予期不安で、頭の締め付けやふわふわ感があって疲れやすいのはそうだ。だけどそれは今感じている疲れの1/10だと初診の時に言われたように、疲れの全てが予期不安が原因ではない。
コエンザイムQ10を飲むことに
ネットで慢性疲労症候群について調べていて、コエンザイムQ10がこの病気にも効くという記事を見つけ、お試しパックを購入して手元にある、という話をした。
すると、
「コエンザイムはエビデンスがありますから、飲んでみてください」と言われる。
私が「カネカのを買いました」と言うと、カネカが一番の大手?のようなことを言われた。さらに調べると他社のサプリメントはカネカのコエンザイムを原料に作っていることもあるようで、コエンザイムと言ったらカネカ、みたい。
「次回結果を報告してくださいね」と言われていたのに、私はほら不安神経症だから、何か副作用があるのではないかと、すぐに飲めずにいた。
でも意を決して1月3日から毎日続けて飲んでいる。
コエンザイムの効果なのか疲れに変化が出てきた。
ただたんに回復してきただけ?それともコエンザイムの効果なのか判断がつかないので、もうちょっと続けてみてから記事にしようと思う。
来週3回目の受診なので、効果が出るとしたらどれくらいの期間飲んだら出るか訊いてみようと思っている。
カネカ初回限定1,000円で下記から購入出来ます。
30日分1,000円で送料無料なので、お試ししやすくなっています。
コメントを残す